[株式会社ディーピーエヌ]
十七代目中村勘三郎が大好きだった神楽坂福屋さんのお煎餅。
店先で「もっと焦がしてくれ、もっともっと」と自ら注文。本当なら商品にならないくらいの焦げ具合ですが、これが大好きだったそうです。お客様に出したら好評で勘三郎煎餅として売り出しました。見た目硬そうですが歯ごたえも良く一度食べたら癖になります。
神楽坂へお越しの際は是非寄ってみてください。