波乃久里子~kuriko namino
1945年(昭和20年)12月1日 神奈川県 鎌倉生まれ
本名 波野久里子
父は十七世中村勘三郎 弟は現中村勘三郎
昭和25年十七世中村勘三郎襲名披露初春大歌舞伎公演にて初舞台
劇団新派所属
初代八重子に憧れて36年劇団新派に「婦系図」妙子役で初参加。37年に劇団新派入団、初代八重子に師事。
芸に対する真撃な態度と役作りに対する研究熱心さは劇界でも有名であり、劇団新派においては、水谷八重子と共に初代八重子の薫陶をうけ、その芸を受け継ぎ現在の新派を支えている。
又新派作品に限らずあらゆる舞台でみせるその存在感と演技力は、その舞台ごとに大きく評価されている。
2009年6月には名作「女の一生」で主役の布引けいを演じ絶大なる評価を得、2011年には三越劇場での再演また全国公演が決定している。
2011年 紫綬褒章受章
出演作品
「女の一生」「日本橋」「明治一代女」「遊女夕霧」「大尉の娘」「京舞」「皇女和宮」「大つごもり」「華岡青洲の妻」「三婆」「香華」
「麦秋」「反逆児」「取立てやお春」・・・・他多数
書籍「鯛女のお姉ちゃん」1996年/「菊日和」2005年






