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波乃久里子(なみのくりこ)
KURIKO NAMINO

初代八重子に憧れて36年劇団新派に「婦系図」妙子役で初参加。37年に劇団新派入団、初代八重子に師事。芝居一家の家に生まれ、幼い頃から芝居の世界に親しんでいたが、芸に対する真摯な態度と役作りに対する研究熱心さは劇界でも有名であり、あらゆる角度から役を分析し、過去の名優の舞台を研究しながら自身の役を作り上げていく緻密さがその舞台に如実に現れている。劇団では水谷八重子と共に初代八重子の薫陶をうけ、その芸を受け継いだ現在の新派を支える女優である。「明治の雪」「大尉の娘」「京舞」「遊女夕霧」「十三夜」「皇女和の宮」「日本橋」などの新派の古典から「華岡青洲の妻」、「浅草パラダイス」シリーズ、蜷川幸雄演出の「エレクトラ」までさまざまな舞台で活躍している。2009年6月の三越劇場では名作「女の一生」の主役布引けいを演じ、演劇界から絶大なる評価を得、2011年9月全国公演 10月三越劇場での再演の運びとなった。2016年「遊女夕霧」「深川の鈴」「婦系図」といった舞台が好評を得て、2016年秋 旭日小綬章を受勲した。「ベテランと呼ばれたら恥。お客様に元気を与えられるよう自分自身がエネルギッシュに生きていたい」(受勲新聞取材本人コメント)

主な受賞歴は47年「雁・お玉の行く道」で芸術祭優秀賞、54年「わかれ道」「紙屋治兵衛」で芸術選奨文部大臣新人賞、「大つごもり」「遊女夕霧」で菊田一夫演劇賞などがある。

2017年1月三越劇場「華岡青洲の妻」

2017年2月新橋演舞場「二月喜劇名作公演~恋の免許皆伝」

2017年7月新橋演舞場「名作喜劇公演」

2017年9月松竹座「華岡青洲の妻」

 

※フジテレビ「バイキング」水曜日セミレギュラー出演中

1945年(昭和20年)12月1日

神奈川県 鎌倉生まれ

本名 波野久里子

159cm 55kg

 

父は十七世中村勘三郎

弟は十八世中村勘三郎

3歳で初舞台15歳まで歌舞伎の舞台に出演

劇団新派所属

 

「2011年春の紫綬褒章受賞」「第35回松尾芸能賞大賞受賞」「2016年秋旭日小綬章」

【連絡先】

株式会社ディーピーエヌ 芸能事業部

担当マネージャー:土屋

TEL:03-5577-4744 FAX:03-5577-4423